清水寺・森清範貫主の書、『絆』。
森清範貫主は、毎年恒例の年末・清水寺での“今年の漢字”で筆を執られることでも知られています。
この『絆』の一文字は、2011年末に選出された”今年の漢字”で、清水寺で書かれたあの大きな『絆』の分身のようなものですね。
徳高い森清範貫主にふさわしい、格調高く上質な額縁におさめました。
コンパクトなサイズの色紙額ですので、場所を選ばずにお飾りいただけます。
今、この時代にこそ必要な一文字を、深く心に抱く…。
堂々とした威厳あふれる墨蹟を、お手元で末永くお楽しみください。
紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用> 【肉筆作品】 ※各アイコンの意味は、こちら 画 題 絆(きずな) 寸 法 【絵寸】 縦27.3cm×横24.3cm(色紙) 【額寸】 縦44.5cm×横41.5cm 作 家 音羽山清水寺貫主 森清範(もり・せいはん) ◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和15年京都府出身。
昭和30年4月清水寺貫主大西良慶和上に得度入寺。
昭和38年花園大学卒業、八幡市円福寺僧堂掛塔、清水寺塔頭、真福寺住職。
昭和45年清水寺法務部長。
昭和63年北法相宗管長、清水寺貫主就任。
特 記 肉筆、額付(作品保護のアクリル入り) 特 典 壁に取り付けるための『金具フック』(→)もお付けします! 全国送料無料!郡部・離島など、一部地域でも追加料金は頂きません!ご安心ください。
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壁以外の場所にも飾りたい場合には… ★
額立(別売り)があれば、お好きな場所に立ててお飾りいただくことができます。
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