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清水寺・森清範貫主の書、『福』。

森清範貫主は、毎年恒例の年末・清水寺での“今年の漢字”で筆を執られることでも知られています。

堂々とした威厳のある墨蹟の中にもどこか温か味を感じます。

徳高い森清範貫主にふさわしい、格調高く上質な額縁におさめました。

コンパクトなサイズの色紙額ですので、場所を選ばずにお飾りいただけます。

お手元で末永くお楽しみください。

紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞ 【肉筆作品】 ※各アイコンの意味は、こちら 画　題 福（ふく） 寸　法 【絵寸】　縦27.3cm×横24.3cm（色紙）【額寸】　縦44.5cm×横41.5cm 作　家 音羽山清水寺貫主　森清範（もり・せいはん） ◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 昭和15年京都府出身。

昭和30年4月清水寺貫主大西良慶和上に得度入寺。

昭和38年花園大学卒業、八幡市円福寺僧堂掛塔、清水寺塔頭、真福寺住職。

昭和45年清水寺法務部長。

昭和63年北法相宗管長、清水寺貫主就任。

特　記 肉筆、額付（作品保護のアクリル入り） 特　典 壁に取り付けるための『金具フック』（→）もお付けします！ 全国送料無料！郡部・離島など、一部地域でも追加料金は頂きません！ご安心ください。

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壁以外の場所にも飾りたい場合には… ★

額立（別売り）があれば、お好きな場所に立ててお飾りいただくことができます。

額立はこちらのページからご購入いただけます！（額立ての送料は、額本体と一緒にお求めいただいた場合は無料になります。

） ↑クリックすると、それぞれのコーナーをご覧いただけます！↑ 【MTO】森清範　『福』（ふく） 清水寺の貫主・森清範老師の筆による書が、 この一文字に込められた意味や想いを伝えてくれます。