■サイズ・特長■ 高さ29.8cm、幅40.6cm、奥行17.4cm/重量5.5kg ■主な機能 縫い模様20種類、液晶画面(ブラック反転タイプ)、自動糸調子機能、自動ボタンホール、自動返し縫い機能、自動止め縫い機能、自動止め縫いボタン、自動針糸通し機能、針上下停針ボタン、7枚送り歯、ドロップフィード、LEDライト、プリントスケール、特製オリジナルキャリングバッグ、特製オリジナルピンクッション ※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています ■標準付属品■ 基本押さえ、たち目かがり押さえ、ファスナー押え、サテン押さえ、まつりぬい押さえ、ボタンホール押さえ、シームリッパー、補助糸立て棒、糸こま受け台、フェルト、ミシンブラシ、ボビン、針、ドライバー、糸こま押さえ(大・小)、オリジナルキャリングケース、オリジナルピンクッション、説明DVD、電源コード、取扱い説明書 ■当店特別企画■ +1500円で、ジャノメ 「送りジョーズ」が同時購入可能です。
+2700円で、DXセット【レザー押え / コンシール押え / サイドカッター / 手作りキット】が同時購入可能です。
■お得な保証延長サービス(無料)■ ■配送・送料について■本店販売スタッフ/ソーイングアドバイザーの松村が解説いたします! 「ここがジャノメJP310の一押しポイント!」 ミシン初心者のお客様が希望される条件として、「自動糸調子」「操作が簡単」「持ち運びしやすい」という声が多いです。
その条件に近い機種のひとつが最新モデル「JP310」です!!人気モデルJP710Nのカラーを踏襲したシャインホワイトを基調としたシンプルなデザイン。
ミシン本体の大きさはミディアムサイズながら、懐のサイズはフルサイズミシンに近い広さがあり、重量も5.5kgと軽量化されました。
自動糸調子は機械式となりコンピュータ制御に比べると精度は劣りますが、3万円以内で搭載されているミシンは少ないので、糸調節に不安がある方は安心です。
予算重視で3万以上のミシン購入に今一つ踏み切れない方は、ジャノメJP310から始めてみてはいかがでしょうか! ■オリジナルキャリングバッグ(本体:ダークグレー/縁:ライトグレー) 軽くて丈夫なナイロン製キャリーバックなので、女性でも持ち上げることができ、室内だけでなく外出時でも持ち運びが楽なのが嬉しいです。
ミシン本体のほかにもワイドテーブル、オプション品のフットコントローラーも入りますし、付属品もまとめて収納できるポケット付いているので、大変便利です。
ファスナーで完全に閉じられますので、ほこりや変色からミシンを守り、持ち運びにも便利です。
■オリジナルピンクッション(白地に赤い水玉模様) 白地に赤い水玉模様が可愛いピンクッション。
生地をとめていたマチ針を外しながら縫っていきますのでピンクッションがあると大変重宝しますし、うっかり落としてしまったマチ針で小さいお子様が怪我をしたりすることがないよう、マチ針の紛失防止にも役立ちます。
■自動返し縫い、自動止め縫い機能 縫い模様02番を設定すると、直線縫いの始めと終わりに自動で3針3往復の返し縫いを入れてくれます。
縫い始めはスタートボタン、縫い終わりは返し縫ボタンを押すことで作動します。
ステッチ番号03に は、ほつれ止め処理に便利な自動止め縫い機能(玉止め)が付いております。
自動止め縫いとは、直線縫いの始めと縫い終わりに自動で同じ場所で数針縫う機能です。
フォーマルウェアなど、見えないようにほつれ止めをする際に便利な機能となります。
■自動糸調子機能 低価格帯のミシンのほとんどは標準糸調子ですが、JP310には自動糸調子がついておりますので、薄地から厚地まで最適な糸調子で縫うことができます。
初心者の方に嬉しい機能です! ■自動糸通し機能 JP710N、JP510と同じ糸通し器が付いていますので、片手でも簡単に糸通しができます。
1、針を最上位に合わせ針だきに糸を通した後、糸通しレバーを下げます。
2、糸通し器の糸案内に糸を掛けてから針穴の所に糸を渡らせ、糸は軽く持ったまま、又はフック横の金属板の隙間に糸を固定しておきます。
3、糸通しレバーを押し上げ、針の後ろから糸を引き出せば糸通し完了です。
■液晶画面(ブラック反転タイプ) 液晶画面はブラック反転タイプを採用。
従来の液晶画面は文字は光らずバック画面が光るのに対して、ブラック反転 画面は文字自体が光るので非常に見やすい仕様です。
液晶画面サイズは縦25mm×横60mm。
配列は左から縫い模様番号、振り幅、縫い目長さ、模様番号の上部に適した押えの英字が一括表示します。
■7枚送り歯 現在の家庭用ミシンでは最多の7枚送り歯で布をしっかり押えスムーズに布を送ります。
■3種類の自動ボタンホール コンピューターミシンの特徴の一つといえる自動ボタンホール押えは、使いたいボタンを押えにセットしてスタートボタンを押すだけで、何個でもピッタリサイズのボタンホールが作れます。
基本的なスクエア(両止め)のほか、片ラウンド(ネムリ)、キーホール(ハトメ)の3種類が可能です。
■止め縫いボタン、上下停針ボタン 各縫い模様で止め縫い(ほつれ止め)をしたい時は、止め縫いボタンを押すと、止め縫いをして自動で止まる機能です。
また針が上位置の時に上下停針ボタンを1回押すと針が下位置に、針が下位置の時に針上下停針ボタンを1回押すと針が上位置になります。
■ドロップフィード 補助テーブルを外した所に送り歯上げ下げ切り替えレバーがあります。
レバー位置が左側で送り歯が上がり、レバー位置が右側で送り歯が下がります。
ドロップフィードは、ボタン付け、フリーモーションなどで使用する機能です。
■LEDランプ 針元は明るいLEDランプがついていますので、ランプ切れの心配もなく手元も熱くなりません。